初月忌

今日はミーニャが虹の橋へ行ってから初めての月命日。
月命日を月忌といい、初めての月忌で初月忌というらしい。


ミーニャがいなくなってちょうど一か月。
この一か月という期間、早いというか遅いというか時間に関する感覚がちょっとおかしい。
仕事やその他雑事に関する時間を考えると、もう一か月が過ぎたのかとなるのだが、
ミーニャのことを考えると、まだ一か月なのかという思いがするのだ。
ミーニャだけでなく、ジュニコロミーニャと暮らしていたのがまるで夢のように現実味が全くなくなり
遠い過去のことのように感じてしまう。


写真は2010年2月22日。
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我が家から猫がいなくなったのは、約20年ぶり。
初代マイコロンが亡くなったのが1997年9月25日。
8か月ほどの空白があって、ジュニコロがやってきたのが翌年の5月末。
猫のいない生活は考えられなかった。


ミーニャがいなくなって、家の中が汚れなくなった。
掃除が楽だ。
猫のトイレも掃除をする必要がない。
朝晩のご飯も用意する必要がない。
猫にかまける時間がなくなって、時間的にもわずかだが余裕ができた。


だけど、だけど・・・・やっぱり猫のいない我が家はさみしい。。。。
そんなことより、ジュニコロミーニャが恋しい。
猫がいないということが、深く胸に突き刺さる。

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先日、世界ねこ歩きが放映された。
コロンもミーニャも一緒に見ていたあの番組だ。
もしかしたら、今回もどこかで一緒に見ているんじゃないかと、写真を撮ってみた。

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写っていたら心霊写真。写っていないが当然だろうな。。。
我ながらバカをやっていると思う。

下の写真は昨年の11月19日。
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こんな光景ももう見ることができない。















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# by mycolon | 2017-08-21 22:32 | Comments(2)

8月3日

今日は8月3日。ちょうど8年前のこの日、ミーニャに出会ったのだ。
ガリガリだったミーニャ。あまりに小さくてまだ子猫かと思えるほどだった。

うちに来たばかりのころのミーニャ。これでも最初に比べれば、ふっくらしたのだ。
いかにガリガリだったかがわかる。
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いろいろ問題が次から次へと起きはしたが、ジュニコロにも家の中にもなじみすっかりうちの子になったのだった。
まだまだ一緒にいられると思っていたのに、こんなに早く逝ってしまうなんて誰が想像できたであろう。
ジュニコロが逝って、ミーニャひとりの天下がこれから始まったばかりなのに、
あまりにあっけななさすぎる。

本当のことを書けば、ミーニャはお外の子だったので、何があってもおかしくはないとは思っていた。
だから、仕方のないことだと自分を納得させていた部分がある。
だけど、まだまだ一緒にいられると思っていた。いてほしかった。

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初七日も過ぎ、明日はミーニャが旅立ってちょうど2週間。ふたなぬか。
いまだにミーニャがいなくなったことが夢のような感じで、現実感がない。
信じられない気もする。
探せばどこかに隠れているんじゃないかと思ってしまうのだ。

猫のいない家の中はやけに静かだ。
主を失ったベッドやおもちゃだけが、むなしく転がっている。

これから先、新たな出会いがあるかどうかはまったくわからない。
ジュニコロミーニャがもしかしたら新しい子を導いてくるかもしれない。
なるようにしかならないし、こればっかりはご縁があるかどうかだ。



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# by mycolon | 2017-08-03 21:30 | ミーニャ | Comments(2)

思考停止

7月22日、土曜日。
ミーニャを荼毘に付しました。

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このときはまだ目を見開いたままだったミーニャ。
火葬場についてようやく目を閉じてくれました。
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最後の最後で穏やかなお顔になってくれました。

ミーニャと出会ったのは2009年8月3日。
8年近くうちにいたことになります。
ガリガリになってさまよっていたミーニャ。
あのまま放っておけば、確実に命を落としていたことでしょう。
拾った命、その残りの猫生をふにゃと連れ合いに捧げてくれたミーニャ。
愛嬌のある子でした。
可愛い子でした。
強い子でした。
優しい子でした。

ジュニアとコロンにもフレンドリーで、自分から威嚇することなく
ご挨拶にいくほどでした。

お骨になったミーニャはびっくりするくらい小さかった。
コロンと比べて考えても、骨が細かったのです。

お外の子だったミーニャ。
育ち盛りに十分な栄養が取れなかったのでしょう。
そんなお骨をみて、また涙が一層あふれてしまいました。

うちに帰ってから、コロンの隣に並べました。
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コロンが大好きだったミーニャ。
虹の橋でもコロンにくっついているかな。

ミーニャがいなくなってなんだか何も考えられず、ため息ばかりが出てしまいます。
完全に思考停止の状態。

ミーニャを撮った動画で一番大好きなものを貼っておきます。
3年前の動画です。



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# by mycolon | 2017-07-26 21:00 | ミーニャ | Comments(4)

ありがとう、ミーニャ

7月21日、午前9時半ごろ、ミーニャが旅立ちました。
昨日の不安が形になってしまったような気がします。

昨日の夜から朝まで酸素室で過ごしたミーニャ。
それでも呼吸が早かった。
強制給餌をしても、半分以上吐き出してしまったり、目がうつろだったりした。
そのあとは、テーブルの下でぐったりしたままだった。
気にはなったけど、後ろ髪を引かれるように仕事へ行った。
連れ合いが用があるからとしばらく家にいる予定だった。
ふにゃが出かけてから約一時間が過ぎたころ、ミーニャが大量に吐いたという。
そして、9時半ごろに連れ合いが出かけようとしたそのとき
ミーニャがいきなり大声で鳴き始めたそうだ。
様子がおかしいと抱き上げた連れ合いの腕の中で、ミーニャは逝った。
連れ合いからの電話で、「ミーニャが動かなくなった。もしかして。」
としか聞かされていなかったふにゃである。

連れ合いから電話があったあと、ぼう然としてしまい何をしていいのかパニックになってしまったふにゃ。
とりあえず落ち着こうとトイレに行ったはいいけど、ふらついて転びそうになってしまったくらいだ。

病院へかけつけたときにはすでに白い段ボールの中でタオルにくるまれていたミーニャ。
病院へ向かう間、ずっと祈り続けていたが、かなうことはなかった。

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家に連れ帰ってから最初で最後のお風呂に入れた。
こうしているとただ眠っているようにしか見えない。

明日の午後にはこの体ともお別れ。
あまりに突然の別れ。
いろんな思いがぐるぐる回って、ことばがまとまらない。
ため息ばかりが出てしまう。

最後まで頑張ってくれたミーニャ、えらかったね。
ありがとう。

今はそれしか出てこない。。。


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# by mycolon | 2017-07-21 20:49 | ミーニャ | Comments(6)

前進?いやむしろ後退

強制給餌も今のところ何とかこなしている。
とはいえ、嫌がって首を振ったり吐き出したりとなかなか難しいものがある。
自分でグルーミングをしないので、一日一回ブラシをかけているが、
飛び散ったご飯はなかなか取れないし、毛が固まったままひどいことになっている。
みすぼらしくなったのは否めない。
おまけに強制給餌だけでは筋肉の減少を食い止められず
後ろ足がだんだんと細くなってきている。

利尿剤は一日一回で様子を見ているが、トイレが間に合わないようで
昨日今日と、ミーニャがいつも使っているトイレ(ふたつある)の前で粗相をしてしまった跡がある。
両方ともだ。


昨日あたりからお風呂場に行くのはやめたようで、
ふにゃが使っている洗面所のシンクを占領し始めた。

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見るも無残な姿だ…。

こちらから見たほうがまだましかな。
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今日は帰ってきて様子を見たら、呼吸がいまいち苦しそうだったので
酸素室に強制連行。
出せ~~~とばかりに鳴くのだが、心を鬼にして無視。
中に入れたアイスノンの上に乗っかっていたが、暑いのかなぁ。

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中をのぞくと出してとばかりによってくる。
そう簡単には出すわけにはいかないよ。

今度の土曜日はまた病院。
少しは良くなっていればいいのだが、様子を見ていると不安ばかりがつのる。

仕事をしていても、ミーニャのことが気になって仕方がない。
いくら気になってもどうしようもないのはよくわかっている。
ジュニアのときのことが頭をよぎり、また、この小さな命が
自分の手の中からこぼれ落ちていくのではないかと怖くなるのだ。

先が全く見えない。
そのことがよけい不安をかりたててしまうのかもしれない。


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# by mycolon | 2017-07-20 21:45 | ミーニャ | Comments(2)