ミィ!ミィ!ミィ!

難航する里親探し

3月4日日曜日
平日は仕事と家事に追われ里親さん探しに集中できない。土日に集中してやらなければ、なかなか進まない。ようやくデジカメを手に入れ、なんとか写真も撮れた。ネットで里親さん募集のサイトに投稿しようとPCの前に座ったのだが、その前にやることがあった。募集サイトに投稿するには、フリーメールは使えない。いわゆる本メールアドレスを使わなければならないのだが、これが随分前からスパムが多すぎ放置状態。更にはセキュリティーソフトとの相性が悪いのかメールの送受信ができなくなるということがしばしば起きる。幸か不幸か相性の悪いセキュリティーソフトも期限切れで更新を迫られていた。
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今思えば先にポスターを作っておけばよかったと思うのだが、そのときはネットのサイトに投稿することを優先してしまった。これがまず失敗だった。
どうせならセキュリティーソフトを今までと違うものにしようと、今までのものをアンインストール。何が悪かったのか、これがまた大失敗。とたんにメールの送受信がまったくできなくなり、おまけにネットにもつながらなくなってしまったのだ。
PCにはあまり詳しくないふにゃ、パニックである。
あれこれいじくりまわして何とかネットにはつながるようにはなったが、メールはまったく全滅。プロパティをのぞいてみると、なぜかNULL。参った。お手上げ。
サポートセンターに電話で問い合わせようと時間を見ると、既に終了していた。なんなんだ・・・。仕方がないのでフリーメールを使い問い合わせをかけるが、返事はいつになるかわからない。PCでの作業はこの時点であきらめた。

暗礁に乗り上げてしまったネットでの里親募集だが、ポスター掲示のことでも気の滅入る電話が午前中に入っていた。マンションの防災センターからの電話である。防災センターというのはマンションの管理や警備を行っているところだ。
以前フロントに頼んでいた里親募集のポスター掲示の件であった。フロントからの電話ではなくこの防災センターというところがまた嫌な感じだ。
自治会に問い合わせたところ、もし、子ねこに里親が見つからなかった場合には保健所等へといった責任が自治会では取れないので、申し訳ないができないという。
そんな責任まで取らなくていいだろうにと思うのだが、なんだかお役所仕事(語弊があったら申し訳ない)みたいな話である。万が一里親さんが見つからなければうちで責任を持つつもりだから直接自治会の方と話がしたいというと、それもできないという。住民の組織である自治会が、住民の要望を話も聞かずに門前払いにするとは、どういうことだろうか。それ以上、話をしても押し問答。憤然たる思いで電話を切った。




さて、この日ミィはというとふにゃがPCで作業している間はケージに入ってもらっていた。自由にさせると、キーボードの上を歩いたり、ふにゃに頭つきをしたり指を噛んだりと、作業が進まない。ケージに入れると出せ~出せ~とばかりミィ~~~~~~と鳴く。寝ていなさいとケージにかけたひざ掛けで目隠し。
人の姿が見えるとけして眠らないミィ。ミィがうちに来てから、まだ寝顔を見たことがなかった。
隔離部屋のドアを開けるとすぐに体を起こしミィミィと鳴く。ひざ掛けをかけても、それをまくるとすぐに目が合う。人恋しいのかそれとも危険を感じるのか、人の気配を察するとすぐに目を覚ます、そんなミィが不憫だった。うちにいる間に安心して眠っている姿を見せてくれるだろうか。
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土曜日からミィを隔離部屋から出し、うちの中に少しずつなれさせていた。最初こそ恐る恐るだったミィだが、徐々に大胆になる。子ねこの順応力はすごいものだ。
コロンとミィの関係は順調。お互いにおしりのにおいをかごうとぐるぐる円を描いて回っていたが、うちの中を自由にさせるとミィとコロンが追っかけっこ。追いつ追われつ楽しそうである。最後は隔離部屋に自ら飛び込んでいったミィ。そのミィをペロペロとコロンがなめてあげていた。これは感動ものである。
一方で問題なのはジュニア。ミィが部屋の中を走り回っている間、ジュニアは食器棚の上でミィをじっと見つめていた。ミィが食器棚に近づくと、「ブッシャァ!」とすさまじい威嚇の声を出す。
これは当分無理。ジュニアがなれてくれるにはまだまだ時間がかかりそうである。
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# by mycolon | 2007-04-22 04:47 | こねこ | Comments(6)

ほとほと困ったフォト

3月3日土曜日、ひな祭りとはまったく関係なくデジカメを買いに量販店へ行く。
下調べも何もしていないので、何がいいのかまったく分からず店員に「室内で猫を撮るにはどれがいいか」と訊ね、言われるがままに購入。
帰ってからユーザーズガイドなるものを見て、とりあえず撮ってみる。
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記念すべき初ショット。ジュニアがいつもとは違う雰囲気で撮れた。

ガイドには基本編と応用編があり、とりあえず基本編を読んで撮ってみた。初期設定のままであるので、サイズがやたら大きい。クリックしていただければわかるが、ディスプレイからはみ出るくらいの大きさ。容量も平気で1MBを超える。このブログでは最大500KBの画像までしかUPできない。UPするために画像を圧縮する必要がある。これはチト面倒なので後に設定をSサイズに直した。トリミングするには大きいほうがいいのかもしれないが・・・。

さて肝心のミィを撮らなくてはならない。操作に慣れるためにもまずは撮るだけ撮ってみる。
子ねこだから、ちっとも大人しくはしていない。動き回ることはなはだしい。いくら手ぶれ補正がついているとはいえ、これは補正しきれない。
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左に変なものが見えるが、気にしないでいただきたい。動き回るミィを追っていると余計なものまで写りこむ。消したいのであるが、方法を知らないのでお許しいただきたい。

ボケボケ写真の中から何とか使えそうなものをピックアップすれば、里親募集のポスター用には何とかなりそうだった。
この日はこれだけで疲れきってしまい、ポスター作成は持ち越しとする。
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# by mycolon | 2007-04-20 22:05 | こねこ | Comments(6)

ちょっとだけ

横道にそれるが、ちょっとだけふにゃの本棚を公開。
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これはほんの一部、いかに猫に関する本が多いかわかる(汗)。

実にこれの20倍10倍以上は猫に関する本が・・・。
*4月19日訂正。酔っ払って大法螺吹いてたみたいだ。失礼をばいたしました。

どうするのだ、ふにゃ、本に押しつぶされる。。。。。

本日はふにゃ酩酊のため、以上で終了。。。。。
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# by mycolon | 2007-04-18 22:43 | 猫本 | Comments(6)

父性の目覚め?

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ジュニコロとミィとの対面時間を徐々に長くし、ミィもケージでの生活に少しずつ慣れてきていた。月も変わり弥生3月。しかし、ジュニアは隔離部屋に入ろうとはせず、相変わらず廊下から威嚇するだけである。一方コロンはというと、ドアが開くや否や隔離部屋に飛び込みミィをじっと見つめている。

コロンにとってジュニア以外の猫、それも自分よりずっと小さい猫を見るのは我家に来ておそらく初めてであろう。いや、前の記事を読んでいただければ、自分より小さい猫と遭遇するのは生まれて初めての経験と言っていいのがおわかりいただけると思う。生まれた家を覚えているか否かはわからないが、常に自分より年齢も体も大きい猫と一緒に育ったのだ。そのコロンが自分よりずっと幼い小さなミィを見つめている。何を考えているかは知る由もないが、少なくとも威嚇をしないということは、敵ではないということがわかっているはずである。

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ご飯を食べているミィとおしりのにおいをかごうと頑張っているコロン。
携帯で撮っているのでぶれぶれ。申し訳ない。

ミィを部屋の中で自由にさせると、コロンと鼻と鼻でご挨拶。それを見たときはやったぁ!と小躍りしたくなるほどうれしかった。ただ、ミィが不意にコロンに近づきすぎてしまうとやはり「ふぅっ!」とは威嚇する。ミィも何をすると威嚇されるのかを学習するだろう。

コロンの困ったことはミィが食べている間でも、ケージの隙間から手を伸ばしてご飯を横取りしようとすることだ。ご飯のお皿がやけに奥にいっているはコロンの魔の手を避けるためである。
ミィをケージから開放すると、ちゃっかりケージの中に入り込み、残ったドライフードを食べている。おまけにケージの中の水もしっかり飲んでいて、満足するとケージ上段で香箱を組んでミィを見つめているのだ。もしかして、ミィよりミィのご飯に興味があるのか?
ウェットフードやおやつをあげると、ジュニアより食べるスピードが遅いためいつも横取りされていたコロンである。ここまでご飯に執着するのは見たことがない。

いずれにせよ、ミィとコロンの距離は縮まって来た。
何かがコロンのなかで芽生えたことは確かだ。
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# by mycolon | 2007-04-17 22:06 | こねこ | Comments(7)

ジュニアとコロン

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ジュニアとコロン、通称ジュニコロが我家にやってきたのは、1998年5月30日。ジュニアが800g、コロンが500gとまだ手乗りサイズだった頃である。

*画像は来たばかりのコロン、写っている手は連れ合いの手である。昔の写真をデジカメで撮ってみた。

前年の9月に愛猫マイコロンを悪性リンパ腫で亡くしてから、夫婦仲が急激に冷えていった。新しい家族を迎えれば状況も変わるかもしれないと、マイコロンの弟、妹を迎えるべく猫探しを始めた。そして、あるタウン誌で「子ねこ差し上げます」という記事をみて、とりあえず見るだけとでかけて行ったのである。

狭いアパートの一室に姉妹だという母猫2匹に子ねこが7-8匹、牛柄の女の子が1匹、残りは全てキジトラ白の子ばかりである。その子たちがノミとともに団子状態になっていた。
聞けば、火事で焼け出され水をかぶった家具をそのまま、その狭いアパートにぎゅうぎゅうに詰め込んだという。
子猫は姉が産んだという生後3ヶ月になる一腹の兄弟姉妹がほとんどで、妹猫が一匹だけ産んだ子猫、コロン生後約2ヶ月がひときわ小さくぽつんと一人でいすの上にいた。

考えてみると言っていったんそのアパートを出て、近くの喫茶店で連れ合いと話し合う。マイコロンと同じ茶トラ白の子が欲しかったふにゃはまるでその気がなかったのだが、連れ合いがあの悲惨な状況にあんな小さな子(コロン)を置いておくのは忍びないと言い出した。更に、これ以上猫探しをするつもりもないという。険悪な仲にあった頃であるので、下手をすると連れ合いはもう猫は要らないとも言い出しかねない。それなら、連れ合いのいうことを聞いておいたほうが良いかもしれないと考え、さっき出てきたばかりの家に電話を掛けて戻ることにした。

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同じく来たばかりの頃のジュニコロ。これも昔の写真をデジカメで撮ったもの。

コロンは譲り受けることにしたがもう一匹は?ふにゃは男の子と女の子が前々から欲しかったのだ。コロンが男の子だから女の子はとみると、みんな気が強そうで、コロンがいじめられそうだ。実際いじめられてもいたらしい。もうこうなったら、ふにゃの希望はまったく関係ない。コロンと仲のいい子がいるということでジュニアに決まり。

名前は子猫を探す前から決めていた。男の子はマイコロンジュニア、女の子はマイコロンコロン、つまり、ジュニアとコロン。しかし、うちの子になったのは二人とも男の子。どっちにどの名前をつけるかは、家に二人を連れ帰ってから決めたのだが、最初連れ合いはジュニアにコロン、コロンにジュニアと言っていた。しかし、ふにゃにすればイメージ的に大きいほうがジュニアで小さいほうがコロンだった。話し合いの結果、ジュニアはジュニア、コロンはコロンということで落ち着いた。

なんだかおまけみたいにうちの子にしたジュニアであるが、二人を連れてくる間、ふにゃは心に固く決めたことがある。コロンは連れ合いが可愛がるだろうし、放っておいてもこの子ならだれからも可愛がられるだろう。ジュニアはもしかしたらもっと可愛がってくれる人がいたかもしれない。それをうちの子にしたのだから、ふにゃが一生責任を持って可愛がっていこう。これはジュニアとふにゃの誰も知らない約束でもあった。

まぁ、今ともなれば、どちらも等しく大切な可愛いわが子ではあるが。
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# by mycolon | 2007-04-16 22:42 | ジュニコロ | Comments(7)



ねこ、ネコ、猫、ネコに振り回される毎日。
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