大喧嘩

 ジュニア
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コロン
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ミィ
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同じマザーボールの上で。三者三様、大きさの比較ができる?

 3月16日金曜日、朝のあわただしい時間が過ぎていく。
出かけるための身支度をしていると
「フギャァ!!!」
「ウゥゥゥッゥゥゥゥ・・・・・」
「ギャン!」

すさまじい声が部屋中に響いた。
 ミィがジュニアにまた威嚇されたのかと、声のしたリビングのほうをのぞくとジュニアがミィではなくコロンとにらみ合っていた。お互い耳を伏せ、攻撃状態。
 一体何がどうしたのか。何があったのか。
 そんなことを考える余裕もなく、コロンがジュニアに飛びかかりもつれ合う。

飛び散る毛。
すさまじい喧嘩の声。

下手に手を出せばこちらも怪我をする。落ち着かせるために声をかけるが、効果がない。
ミィはと探すと影も形もない。恐れをなして、どこかに隠れているに違いない。隔離部屋にミィをとりあえず避難させたかったが、時間もない。無理そうだ。
 両者が一旦離れたところで、右手でコロン、左手でジュニアをなでながら声をかけ、なだめようと試みる。そうこうしているうちにジュニアが香箱を作った。少しは落ち着いてきたようだ。コロンも香箱まではいかないが、横座りをして体を投げ出している。

 出かけなくてはならない時間が迫っていた。気にはなるが仕方ない。二人に喧嘩をしないように言い聞かせ(言い聞かせたところで効果があるとは思えないが)、家を後にした。

 喧嘩の原因はミィのことかもしれない。コロンはこのところミィとばかり一緒にいる。ジュニアはミィがそばに来るたびに威嚇している。あれほど仲のよかったジュニコロであるが、ミィに関してはまるで違う態度をとっている。ジュニアはジュニアでコロンがミィと仲良くするのが気に入らないのであろうが、コロンはコロンで、小さなミィを威嚇ばかりしているジュニアが気に入らないのか。
 これはあくまでふにゃの憶測であって、真相は藪の中。
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# by mycolon | 2007-05-20 17:52 | ジュニコロ | Comments(6)

おうちは怖い?

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ジュニアの好きなめかぶ箱。捨てるに捨てられない。前回の記事のフォトでミィのそばにあったものである。

 初めてミィを開放したまま仕事に出たその日は、どきどきである。帰宅してドアにキーを差込み鍵を開ける。ジュニコロはふにゃの足音でわかるようで、廊下にある爪とぎをがりがりさせてお出迎えしてくれる。だが、ミィの姿は見当たらない。探してみると、リビングのテーブルの下に隠れていた。ちょっとした物音でさえミィにとっては脅威であるらしい。このことからしても、ミィは完全に野良だったことがわかる。テレビをつけても、スイッチの入る音でビクッとする。これから里子に出るにしても、人間の生活音になれなくてはならないだろう。まぁ、順応性の高いミィであるから、すぐになれるだろう。

 朝と同じく、台所で3人そろってのご飯。相変わらずミィはジュニコロのご飯を横取りしようとする。ケージの中に隔離してあげた方が楽なことは楽であるが、なんだか特別扱いするのも嫌だし、少しでもジュニコロと溶け込んで欲しいという思いから、なるべくなら同じ場所でご飯を食べて欲しいのだ。ジュニアが脇から割り込んでくるミィにねこパンチ。それでもめげないミィ。学習しないというか食い意地が張ってるというか、ジュニコロにご飯を出すときはミィを抱えあげていなければならない。

 食事の後はトイレタイム。ミィはなぜかコロンが使っているトイレが気になるようだ。この日の朝も、コロンが使っているトイレで用を足していた。ケージに置いてあるトイレは使っていなかった。コロンが用を足していると、ミィが周りをうろうろしている。コロンが出ると、ミィは回りを確認してから、中に入る。

 お食事中の方、ごめんなさい。トイレタイムです。周りのごちゃごちゃしたものが見えますが、気になさらないように・・・。
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 どうやらケージの中のトイレは飾り物になってしまったようだ。

 さて就寝時、寝るときはケージの中が落ち着くのか、いつの間にかコロンが入り込んでいたが、そこにミィが乱入。もみあいとなる。コロンもケージの中がお気に入りの様子である。ただし、締め切らないとき限定だが。埒が明かないので強制介入をしてコロンをケージの中から追い出して、ミィの寝場所を確保する。

 今日も一日、どたばたしながら終わった。明日はどんな一日になることやら・・・。
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# by mycolon | 2007-05-18 00:00 | こねこ | Comments(10)

にぎやかな朝

  3月15日木曜日朝6時、連れ合いの目覚ましが鳴る。いつもふにゃより30分ほど早く連れ合いは起きる。ジュニアの粗相を警戒して寝室のドアには施錠してある。施錠は寝室の中からしかできず、廊下側からは鍵を掛けることができない。連れ合いが寝室を出てドアを閉めるが、その後すかさずジュニアがやって来て、ジャンプジャンプでドアレバーを押し下げ後はドアをカリカリ前足を差し入れ手前に引いて開けてしまう。この日もジュニアは連れ合いが寝室を出た後、ドアを開けミャアミャアとふにゃを起こしにやってきた。もちろんドアを閉めるなんて芸当はやらない。その後に続いてコロンが寝室に入りふにゃのベッドに飛び乗る。いつもと違ったのはミィがコロンに続いてやってきたことだ。ミィにすれば初めての場所である。ものおじせず入ってきたのはコロンが一緒だからか。
 ふにゃのベッドと連れ合いのベッドは並べて置いてあり、間に隙間が少々空いている。その隙間に下からミィは入り込んだようで、いきなりふにゃの枕元にズボっと顔を見せた。完全に眠りから覚めていないところに突然現れたミィにびっくり。眠気も吹っ飛んでしまった。
 ミィは何が楽しいのか、枕元に顔を見せた後もまたベッドの下にもぐり込み枕元に現れるというのを何度も繰り返し、ようやくベッドの上によじ登ると、今度は布団の上でボスボスと楽しそうに遊び始める。こうなってしまえばもう眠ることは不可能。いつもより30分早く起きることになってしまった。
 起き出すと3匹が後になったり先になったりしてふにゃの足元にまとわりつく。朝ごはんだ。さて、ミィはいつもケージで食べていたが、今朝はジュニコロと同じ台所で食べさせてみることにした。
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 予想していたことではあるが、ジュニコロに先にご飯をあげようとするとミィが横取りしようとウロウロする。仕方がないのでミィを抱きかかえてジュニア、コロンの順にご飯をあげてから、ミィに子猫用のご飯ウェットフードを差し出す。こうして比べてみると、ミィのご飯を食べるスピードはすさまじいものがある。あっという間である。のろのろと食べているコロンなぞ、もし、外で生活するなんていったら生きていけないだろうと思わせる。

 食事が終わればまたも遊びだすミィ。ジャンプで飛び乗れなかったタワーによじ登っている。木登りの要領だな。ジャンプよりも木登りかい、ミィ。これでジュニコロがミィから逃れるには食器棚の上か、和室のタンスの上、台所の冷蔵庫の上、そして隔離部屋である書斎の本棚の上だけになってしまった。まぁ、これだけ避難場所があれば何とかなるだろう。この日はミィを隔離部屋に入れずジュニコロと一緒に過ごさせてみることとした。もちろんふにゃは仕事である。帰ってきたらどうなっているか多少不安ではあるが、いつか通る道。猫たちを信じよう。
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# by mycolon | 2007-05-15 22:12 | こねこ | Comments(8)

優しい家族を探しています

 いつもお世話になっている「mes bijoux」もこりんさんのお友達ライラママさんが、カラスにつつかれていた5匹の小さな子猫たちを保護され、里親さんを探していらっしゃいます。
場所は奈良県。どうか、優しい家族が見つかりますよう祈らずにはいられません。

詳しくは「公園に仔猫が捨てられていました。」まで。

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 以下もこりんさんのところの文章をお借りしました。m(__)m

5月9日の朝、近所の公園に捨てられていた6匹の仔猫を保護しました。
その日はゴミ収集日で、カラスがゴミをあさりにやってきていました。
ふとみると、ゴミなどが落ちているはずのないあたりをカラスがつついています。
近づいていくとかすかに「みゃーみゃー」という声が聞こえ、まさかと思いながら駆け寄ると、小さな仔猫をつついているのが見えました。
男性用のシャツにつつんで6匹の仔猫たちが捨てられていたのです。
そのまま見過ごすことなどできず、慌ててカラスを追い払い、仔猫たちを保護しました。

残念ながらカラスに主につつかれていた1匹の仔猫は手遅れでした。
もう1匹は朝露で濡れた草の上に投げ出され、体温を奪われたために身動きもとれず震えていました。
他の4匹が一生懸命助けを求めて叫んでいたのです。
保護した後、急いで動物病院へと連れて行きました。
生後3週間程度だろうということでした。
診ていただいたおかげで5つの小さな命を取り留めることができました。


今現在、ライラママさんは2匹の猫ちゃんと暮らしています。
その子達のためにも、そして保護された仔猫ちゃんのためにも里親さんを募集中です。


引き取っていただける方の条件としては、
①猫は長生きすると20年程生きます。最期までお世話できる人であること。
②生後6ヶ月~1年の間に避妊去勢手術を受けさせること。
 もうこんな悲しいことが二度と起きないようにお願いします。
③お名前、住所、電話番号を教えてください。
 仔猫たちが元気に過ごしているか時々教えて欲しいです。


ライラママさんは奈良県にお住まいです。
近隣の方は直にお会いになることもできますし、遠方の方でもぜひご連絡くださいとのことです。


 ミィ一人で大騒ぎをしていたふにゃです。5匹の乳飲み子ともなればその大変さは想像を絶する。3時間おきの授乳におしっこ、うんちのお世話まで、まさに闘い。微力ですが、少しでも里親さん探しの一助になればと思います。

 失われた命の分まで、5匹みんなそろって幸せになりますよう祈っています。
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# by mycolon | 2007-05-14 15:05 | こねこ | Comments(6)

猫のことは猫同士で

やぁ!
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 3月14日思いっきり部屋中を探検したミィ。ふにゃがPCで作業を始めると、ひざの上に乗ってきて甘え始める。顔を舐めてくれるのはうれしいが、かぷっとときどき噛んでくる。思いっきりというわけでなくいわゆる甘がみであるが、痛いことは痛い。指はしょっちゅう噛まれていたが、顔まで噛むことはないだろう、ミィよ。
仕事にならないので、ケージに入ってもらった。
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 遊びつかれたのかおとなしくグルーミングをした後は落ち着いている。

 ミィが部屋中を好きに走り回っている間、ジュニアはほとんどタワーや食器棚の上といった高いところでミィの動きを追っていた。コロンもミィと一緒に遊びはするが、ミィがしつこくじゃれかかれるとタワーの上に避難する。見ていると、ミィはタワーの下段にもジャンプできず、せいぜいソファやいすの上といったところまでしかジャンプできないようだ。
 
 この日の夜から、隔離部屋のドアを開けたまま就寝することにした。一日様子を見ていて、大丈夫だろうと判断したのだ。ジュニコロミィ、それぞれがお気に入りの場所で寝ることになる。部屋の行き来は自由だ。猫のことは猫に任せよう。苦手なら苦手なりに距離をとればいい。なんとかジュニアとミィが折り合いをつけてくれることを祈りながら眠りについた。

あひゃぁ
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# by mycolon | 2007-05-14 06:11 | こねこ | Comments(6)