ミィ!ミィ!ミィ!

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一か月

ジュニアが旅立って早一ヶ月以上が過ぎた。
 あの日からもうそんなに経ってしまったのか。信じられない思いは変わらない。
  あの日のことが、つい昨日のことのようにも思えるのだ。

しかし、一か月も経つと、ジュニアが本当にいなくなったんだなぁと思わせられる場面にあれこれと遭遇する。
 たとえば、フロアーワイパーをかける。ほとんどがジュニコロミーニャの抜け毛。。

   以前ならば、抜け毛がグレーに見えた。
    今は、薄いベージュだ。

  晩年こそちょっと毛並みが割れてきたかなと思えたが、ジュニアの毛並みは3にゃんの中でも一番。
  初夏のころの抜け毛も一番すごかったのがジュニア。

 コロンはもともと毛が薄いというかなんというかブラッシングしても抜けることは抜けるがあまり量がない。
 だから、ジュニアがいなくなって茶白のミーニャの抜け毛が目立つようになったのだ。
 
今まで、猫の抜け毛はグレーが当たり前と知らないうちに刷り込みされていたような…。
  ちょっと考えればわかりそうなことなのに。。。

こと、さように、ジュニアがいないという事実が、じわじわとボディブローのように効いてくる。。。

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   ブレブレであるが、天真爛漫のミーニャ。


   その後ろ姿。
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       ぷにゅぷにゅ、もちもち、天使の羽根のあとがわからなくなりそう。(笑)



ジュニコロは、小さいころからいつもくっついていた。
  以前住んでいた部屋でのツーショット。ジュニコロが3-4歳のころだろうか…。
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    そのころから、ジュニアは目つき悪かったんだなぁ。。。
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by mycolon | 2013-10-18 21:36 | ジュニコロミーニャ | Comments(4)

愛を込めて…

おかしな話だが、ジュニアがいなくなってコロンが元気になった。
 ミーニャともよく追いかけっこをするし、以前よりお遊びに夢中になることが多くなった。
  それに加え、ふにゃのお帰りのお出迎えも真っ先にするようになり、
    ドアの真ん前で待っていて、下手をすると脱出しそうにもなる。
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    何となく王者の風格が・・・。


今までずっとジュニアが頭の上にいて、目の上のたんこぶだったのか?
  それとも、自分がこの家を守らなけらばという自覚ができたのだろうか?

     「王子」から「王様」へと変身しつつあるコロン。
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    それでも、箱入りだけどね…。(笑)


一方、ミーニャはマイペース。
    やっぱり、コロンに比べればジュニアと一緒にいた期間はあまりにも短い。
    それでも、ふにゃの心を和ませてくれるようなしぐさをたくさんしてくれる。
      何か悟っているようなそんな感じかな。
        かわいいやつだよ、ミーニャくん。。。

 そのミーニャから、今回のことでお世話になったみなさまへ、愛を込めてご挨拶…。

http://youtu.be/GSU_uVqT4ME


    みなさま、本当にありがとうございます。
  おかげさまで、マイコロンのときのようなめちゃくちゃひどいペットロスにはなっておりません。
  少しずつかもしれませんが、前進しておりますので、ご安心ください。。。
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by mycolon | 2013-10-08 21:26 | ジュニコロミーニャ | Comments(10)

かみかみ猫

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 ジュニコロが我が家にやってきた頃、コロンはまだ仔猫特有のぽわぽわとした毛並みだった。
 ジュニアはすでに大人と同じような毛並みになっていた。

仔猫の遊びは本当に激しい。飽きることを知らないで遊びまくる。
 じゃれ方も半端なかった。
   あまりに興奮しすぎて人間に噛みついてしまうこともしばしば。

 ところが、コロンは全くの手加減なしで噛みついてくる。
 甘えてくるときも鼻を噛んでくることが多く閉口。
  ただでさえ小さな仔猫の歯は、刺さるとめちゃくちゃ痛い。


そんなときにさっそうと現れた救世主がジュニア。

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ふたりでいつもプロレスごっこをしていた。リングはベッドの上。

 「痛いんだよ、てめぇは」

   みたいな感じで、コロンを調教。結構ハードな仕込み方だった。

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多くの兄弟姉妹とじゃれ合って噛みつく強さを加減することを体得していたジュニア。
 そのおかげで、コロンは甘噛みを覚え、人間たちもジュニアには大いに感謝したのであった。


 
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    飛びかかるジュニア。


  「兄ちゃん、勘弁」
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       なんだか、泣き出しそうなコロン。(笑)
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by mycolon | 2013-10-06 14:12 | ジュニコロ | Comments(0)

猫のIBD?

今更ジュニアの死因をどうのこうのいっても始まらない話だが、 どこかで誰かのお役に立つこともあるかもしれない。

入院先の獣医さんのひとこと。
 「白っぽい便が出ると結構危ないんだけど・・・。」


 それって・・・。


 実は、ジュニアは下痢もしていたけど、形になってきたときにやけに白っぽいウンチをしたのだ。何だろうと不思議だったので、連れ合いが近所の獣医さんに連れて行ってくれたときに、聞いてとお願いした。でも、その時は何の返事もなかったような。。。

それで気になって検索をかけたら、たどりついたのが「猫のIBD」というサイトである。

( 炎症性腸疾患:Inflammatory Bowel Disease、略してIBD )

  

  白い便は「脂肪便」。

  ジュニアはあまり吐く子じゃなかったし、便秘もしなかった。
  あの悩んでいたとき、ついに下痢を起こして、もう駄目だと病院へ駆け込んだ。
 

もっと早く気付いてあげられれば、もしかしてジュニアはもう少し生き延びられたのかもしれない。
 (ジュニアの場合、膵臓からの消化酵素が出ていなくて、膵臓外内分泌不全症だった。
  それで、白いウンチが出てしまったようだ。)


あのサイトにこんなことが書いてあった。

病状が重くなると、猫は抑うつ状態に陥り、あまり動かず、暗い所を好むようになります。発熱しているかもしれません。また特に高い熱はなくとも時に冷たい場所を好みます。部屋の隅から隅へ、暖かい処から冷たい処へと無意味にも見える短い移動を繰り返したりします。(ほとんど表情には出しませんが、お腹の痛みや全身の苦しさに何とか対応しようとしているのでしょう)

IBDの末期に到達してしまった猫は、日々、目に見える恐ろしいスピードで衰弱していきます。生命維持エネルギーとして筋肉を消費せざるを得ない為(他の理由もあげられますが)一番大きな筋肉を持つ後肢の衰えが日々目立ち、ふらつくようになってきます。たとえアシストフィードを受けている猫であっても腸管が栄養を全く吸収出来なくなってしまうので実質、飢餓状態なのであり、よって急激な体重の減少がおこります。


ご飯をあまり食べなくなった頃のジュニアは、シューズインクローゼットによくこもっていた。
 夏場なのに、一番熱気がこもるところだけど、床は大理石でひんやりとしている。
  おまけに、狭くて暗い。。。。
    後ろ足がやせ細ってガリガリになってしまったのは、見るのも忍びなかった。


猫が具合が悪くなると、安心できる場所にこもって、自然治癒するのを待つというのはよく知られている。
なんで、気付けなかったんだ。
 どうしてもっとジュニアのことを真剣に考えなかったんだと、自分のブログの7月あたりの記事から読み返すのがつらい。

さらに、あのサイトには、こうも書いてあった。

猫は基本的に単独行動をとる生き物であるためか、痛みを表現することは比較的稀であると言われています。我慢強いのは確かですが、そのせいで 猫の疼痛は多くの場合日本では完全に無視されています。しかし痛みを感じないはずはありません。悪心を生じているときや、排便時に聞くいつもとは少し違う声、これは相当な苦痛や痛みの表現である可能性が高いと考えざるを得ません。そして性格の変化(のように見える)や日常の行動に引き籠もりがちな変化が見られるとき、猫はひたすら痛みをじっと我慢している可能性があります。人間の場合を知ることは参考になるでしょうか。あるIBD患者さんは、その療養生活を「突如襲ってくる、わけのわからない、度重なる、お腹の痛みと闘う日々」と表現なさっています。

 ジュニア、どんなに苦しかったことか、つらかったことか、それを思うと、いかに自分が馬鹿なのかと責めたくもなる。
   タイムマシーンがあったなら、あの頃の自分をぶん殴りに戻りたい。。。

 ジュニア、ごめんよ。つらい思いをさせちゃったね。許してと、今はただただ謝るしかない。


まぁ、すべては今更いっても仕方のないことなんだけど。。。



 気を取り直して、ジュニアの昔の写真。
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   耳だけやけに大きかったジュニア。コロンもそうだけど、耳だけは大人になってもサイズが変わらないのかな。

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    ブルーがよく似合う子だったね。。。
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by mycolon | 2013-10-04 22:22 | ジュニア | Comments(6)



ねこ、ネコ、猫、ネコに振り回される毎日。
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