ミィ!ミィ!ミィ!

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早2週間

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3月10日土曜日、ミィが我家に来て2週間が経った。
昼間、隔離部屋のドアを開け放し様子を見る。リビングから猫ベッドを一つ、隔離部屋に持ってきてみた。ミィは中へは入ろうとせず、においをかいでじゃれつく。ジュニコロのにおいがたっぷりと染み付いているであろうベッドであるが、ミィにはおもちゃと思われたようである。
そこへコロンがやって来て中にはいる。ミィはねずみのおもちゃで遊んでいた。そのおもちゃが猫ベッドの脇に転がってきて、中にいたコロンがベッドの中でもぞもぞ動くと、それに合わせたかのようにミィがベッドの下へと手を差し入れて、二人でしばらく遊んでいた。

ミィはコロンと一緒に、ジュニアの目を盗むようにリビングへ行ったり台所へ行ったりとしていたが、すぐに隔離部屋へ戻ってくる。落ち着くのはやはり隔離部屋なのだろう。
ジュニアは隔離部屋へはあまり近寄らず、食器棚の上やブリッジタワーの上でその様子を見つめて、時折ミィに向って威嚇をしていた。

その間にPCの保守。セキュリティーソフトを変えたら、サクサク快適。メールも順調だ。
里親募集サイトに応募完了。ポスターは途中までで翌日持越しとする。

この日友人Zさんから猫たちにと手作りのフェルトボールが届いた。ありがとう、Zさん。
早速ミィに見せてみる。
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コロコロ転がるのが楽しいのであろう、手でちょいと転がし後を追う。その脇からコロンが手を出す。コロンもフェルトボールで遊びたいようである。
口でくわえてポイと投げては手でちょい。狭い隔離部屋の中で大暴れ。ボールがケージの下に入ってしまうと、手を差し入れて取ろうとする。取れないとなると、じっとケージの下を見つめて動かない。まるで取ってくれみたいな表情をする。仕方がないので、棒を差し入れてボールを取ってやる。こんなことが何回か繰り返された土曜日である。
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by mycolon | 2007-04-28 19:45 | こねこ | Comments(5)

最初の一歩

ミィとコロンの関係はうまく築けた。しかし、ジュニアは威嚇するばかり。隔離部屋のドアを開けると、興味ありそうに寄っては来るが、ミィを見つけるとそれこそミィの姿は見たくもないという態度で一言「フゥッ!」と威嚇し、そそくさとリビングへ避難する。
隔離部屋にしたのは書斎で、ミィが来る前はジュニアがよく寝ていた部屋である。ジュニコロを立ち入り禁止にいている寝室を隔離部屋にすればよかったのだが、ケージを置く場所を考えると書斎しかなかったのである。ジュニアにすればいい迷惑だ。許せジュニア。

ジュニアはミィが来てから一歩も書斎に入ってはこなかったのだが、3月7日、久々に隔離部屋である書斎に足を踏み入れた。
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なにやら憮然とした面持ちでミィを見つめるジュニア。
そんなことはまったくお構いなしにミィはコロンと遊んでいる。ジュニアにすれば、このやたら動きまくる小さな侵入者にテリトリーを奪われたことになる。

少しずつでもミィを受け入れて欲しいが、ジュニアにすれば許しがたいのであろう。この日は隔離部屋の奥までは入らず、手前のほうでしばらくミィを見つめて5分ほどでリビングにあるいすの上に戻ったジュニアである。
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by mycolon | 2007-04-28 10:34 | ジュニコロ | Comments(5)

ちょっとお遊び

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じ、じつは・・・

昨夜の更新、覚えがないのだ・・・・。相当酩酊状態にあったらしい・・・・。

今日はそれほどではないまでも、けっこう入っている。
昨日のミィの写真を動かしてみるだけで止めておこう。。。。。

恥ずかしいというか面目ない・・・・。

コメントの返事も今日はご容赦を・・・・・。
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by mycolon | 2007-04-24 22:46 | その他 | Comments(9)

平日は忙しい

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なんたって平日は忙しい。あっという間に一日が終わる。
里親さん募集のポスターを作る余裕など全くない。そもそも探す気があるのかと突っ込まれても仕方ないくらいだ。ミィのことを考えると気持ちだけが焦る。長時間ケージの中で過ごしているミィ。遊んで欲しいのに、あまりかまってあげられない。ジュニコロのこともちゃんとフォローできていない。焦りだけがある。気持ちだけが焦って体がついていかないのだ。歳だ・・・orz。

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ミィの本当の幸せは?ジュニコロの幸せとは・・・。
いろんな意味で焦っていた。遊びたいさかりの子猫。なのに行動を制限してしまっている。保護したこと自体よかったのか悪かったのかと疑問になる。
ミィは確実に育っている。最初に保護したときと比べ、抱くとその重さがわかる。命の重さ。それには変わりがないが、かなり大きくなっている。それはそれでうれしいことではあるが、里親さんを見つけるためには、大きくなった子より、悲しいことではあるが子ねこのほうが見つかりやすい。ただでさえ小さいミィではあるが、このまま大きくならないで欲しいと思うのはふにゃの勝手な思いである。
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徐々にうちの中を自由にさせた結果、ミィの行動範囲は広がった。
しかし、ミィにとって安心できるのはやはり隔離部屋らしい。いつの間にか隔離部屋には猫じゃらしが5-6本集まっていた。以前からジュニコロが猫じゃらしをくわえて移動するので、そのまま放っておいたので、うち中に猫じゃらしが散乱しているのであるが、リビングにあった猫じゃらしを、ジュニアの隙を狙ってミィはくわえて隔離部屋に運んでいた。
ミィにとって隔離部屋はもはやテリトリー。
それ以外の場所はまだまだ未知の世界であって、下手に入り込むとジュニアに威嚇されることもあって大急ぎでくわえては走ってくるのである。

そんななか、コロンは隔離部屋のドアが開くや否や飛び込みミィとご挨拶。コロンは気になって気になって仕方ないようである。面倒を見るとかそういう感じではなく、ただ遊び相手?がどうしているか気になっているようである。
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by mycolon | 2007-04-23 21:51 | こねこ | Comments(6)

難航する里親探し

3月4日日曜日
平日は仕事と家事に追われ里親さん探しに集中できない。土日に集中してやらなければ、なかなか進まない。ようやくデジカメを手に入れ、なんとか写真も撮れた。ネットで里親さん募集のサイトに投稿しようとPCの前に座ったのだが、その前にやることがあった。募集サイトに投稿するには、フリーメールは使えない。いわゆる本メールアドレスを使わなければならないのだが、これが随分前からスパムが多すぎ放置状態。更にはセキュリティーソフトとの相性が悪いのかメールの送受信ができなくなるということがしばしば起きる。幸か不幸か相性の悪いセキュリティーソフトも期限切れで更新を迫られていた。
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今思えば先にポスターを作っておけばよかったと思うのだが、そのときはネットのサイトに投稿することを優先してしまった。これがまず失敗だった。
どうせならセキュリティーソフトを今までと違うものにしようと、今までのものをアンインストール。何が悪かったのか、これがまた大失敗。とたんにメールの送受信がまったくできなくなり、おまけにネットにもつながらなくなってしまったのだ。
PCにはあまり詳しくないふにゃ、パニックである。
あれこれいじくりまわして何とかネットにはつながるようにはなったが、メールはまったく全滅。プロパティをのぞいてみると、なぜかNULL。参った。お手上げ。
サポートセンターに電話で問い合わせようと時間を見ると、既に終了していた。なんなんだ・・・。仕方がないのでフリーメールを使い問い合わせをかけるが、返事はいつになるかわからない。PCでの作業はこの時点であきらめた。

暗礁に乗り上げてしまったネットでの里親募集だが、ポスター掲示のことでも気の滅入る電話が午前中に入っていた。マンションの防災センターからの電話である。防災センターというのはマンションの管理や警備を行っているところだ。
以前フロントに頼んでいた里親募集のポスター掲示の件であった。フロントからの電話ではなくこの防災センターというところがまた嫌な感じだ。
自治会に問い合わせたところ、もし、子ねこに里親が見つからなかった場合には保健所等へといった責任が自治会では取れないので、申し訳ないができないという。
そんな責任まで取らなくていいだろうにと思うのだが、なんだかお役所仕事(語弊があったら申し訳ない)みたいな話である。万が一里親さんが見つからなければうちで責任を持つつもりだから直接自治会の方と話がしたいというと、それもできないという。住民の組織である自治会が、住民の要望を話も聞かずに門前払いにするとは、どういうことだろうか。それ以上、話をしても押し問答。憤然たる思いで電話を切った。




さて、この日ミィはというとふにゃがPCで作業している間はケージに入ってもらっていた。自由にさせると、キーボードの上を歩いたり、ふにゃに頭つきをしたり指を噛んだりと、作業が進まない。ケージに入れると出せ~出せ~とばかりミィ~~~~~~と鳴く。寝ていなさいとケージにかけたひざ掛けで目隠し。
人の姿が見えるとけして眠らないミィ。ミィがうちに来てから、まだ寝顔を見たことがなかった。
隔離部屋のドアを開けるとすぐに体を起こしミィミィと鳴く。ひざ掛けをかけても、それをまくるとすぐに目が合う。人恋しいのかそれとも危険を感じるのか、人の気配を察するとすぐに目を覚ます、そんなミィが不憫だった。うちにいる間に安心して眠っている姿を見せてくれるだろうか。
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土曜日からミィを隔離部屋から出し、うちの中に少しずつなれさせていた。最初こそ恐る恐るだったミィだが、徐々に大胆になる。子ねこの順応力はすごいものだ。
コロンとミィの関係は順調。お互いにおしりのにおいをかごうとぐるぐる円を描いて回っていたが、うちの中を自由にさせるとミィとコロンが追っかけっこ。追いつ追われつ楽しそうである。最後は隔離部屋に自ら飛び込んでいったミィ。そのミィをペロペロとコロンがなめてあげていた。これは感動ものである。
一方で問題なのはジュニア。ミィが部屋の中を走り回っている間、ジュニアは食器棚の上でミィをじっと見つめていた。ミィが食器棚に近づくと、「ブッシャァ!」とすさまじい威嚇の声を出す。
これは当分無理。ジュニアがなれてくれるにはまだまだ時間がかかりそうである。
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by mycolon | 2007-04-22 04:47 | こねこ | Comments(6)

ほとほと困ったフォト

3月3日土曜日、ひな祭りとはまったく関係なくデジカメを買いに量販店へ行く。
下調べも何もしていないので、何がいいのかまったく分からず店員に「室内で猫を撮るにはどれがいいか」と訊ね、言われるがままに購入。
帰ってからユーザーズガイドなるものを見て、とりあえず撮ってみる。
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記念すべき初ショット。ジュニアがいつもとは違う雰囲気で撮れた。

ガイドには基本編と応用編があり、とりあえず基本編を読んで撮ってみた。初期設定のままであるので、サイズがやたら大きい。クリックしていただければわかるが、ディスプレイからはみ出るくらいの大きさ。容量も平気で1MBを超える。このブログでは最大500KBの画像までしかUPできない。UPするために画像を圧縮する必要がある。これはチト面倒なので後に設定をSサイズに直した。トリミングするには大きいほうがいいのかもしれないが・・・。

さて肝心のミィを撮らなくてはならない。操作に慣れるためにもまずは撮るだけ撮ってみる。
子ねこだから、ちっとも大人しくはしていない。動き回ることはなはだしい。いくら手ぶれ補正がついているとはいえ、これは補正しきれない。
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左に変なものが見えるが、気にしないでいただきたい。動き回るミィを追っていると余計なものまで写りこむ。消したいのであるが、方法を知らないのでお許しいただきたい。

ボケボケ写真の中から何とか使えそうなものをピックアップすれば、里親募集のポスター用には何とかなりそうだった。
この日はこれだけで疲れきってしまい、ポスター作成は持ち越しとする。
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by mycolon | 2007-04-20 22:05 | こねこ | Comments(6)

ちょっとだけ

横道にそれるが、ちょっとだけふにゃの本棚を公開。
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これはほんの一部、いかに猫に関する本が多いかわかる(汗)。

実にこれの20倍10倍以上は猫に関する本が・・・。
*4月19日訂正。酔っ払って大法螺吹いてたみたいだ。失礼をばいたしました。

どうするのだ、ふにゃ、本に押しつぶされる。。。。。

本日はふにゃ酩酊のため、以上で終了。。。。。
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by mycolon | 2007-04-18 22:43 | 猫本 | Comments(6)

父性の目覚め?

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ジュニコロとミィとの対面時間を徐々に長くし、ミィもケージでの生活に少しずつ慣れてきていた。月も変わり弥生3月。しかし、ジュニアは隔離部屋に入ろうとはせず、相変わらず廊下から威嚇するだけである。一方コロンはというと、ドアが開くや否や隔離部屋に飛び込みミィをじっと見つめている。

コロンにとってジュニア以外の猫、それも自分よりずっと小さい猫を見るのは我家に来ておそらく初めてであろう。いや、前の記事を読んでいただければ、自分より小さい猫と遭遇するのは生まれて初めての経験と言っていいのがおわかりいただけると思う。生まれた家を覚えているか否かはわからないが、常に自分より年齢も体も大きい猫と一緒に育ったのだ。そのコロンが自分よりずっと幼い小さなミィを見つめている。何を考えているかは知る由もないが、少なくとも威嚇をしないということは、敵ではないということがわかっているはずである。

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ご飯を食べているミィとおしりのにおいをかごうと頑張っているコロン。
携帯で撮っているのでぶれぶれ。申し訳ない。

ミィを部屋の中で自由にさせると、コロンと鼻と鼻でご挨拶。それを見たときはやったぁ!と小躍りしたくなるほどうれしかった。ただ、ミィが不意にコロンに近づきすぎてしまうとやはり「ふぅっ!」とは威嚇する。ミィも何をすると威嚇されるのかを学習するだろう。

コロンの困ったことはミィが食べている間でも、ケージの隙間から手を伸ばしてご飯を横取りしようとすることだ。ご飯のお皿がやけに奥にいっているはコロンの魔の手を避けるためである。
ミィをケージから開放すると、ちゃっかりケージの中に入り込み、残ったドライフードを食べている。おまけにケージの中の水もしっかり飲んでいて、満足するとケージ上段で香箱を組んでミィを見つめているのだ。もしかして、ミィよりミィのご飯に興味があるのか?
ウェットフードやおやつをあげると、ジュニアより食べるスピードが遅いためいつも横取りされていたコロンである。ここまでご飯に執着するのは見たことがない。

いずれにせよ、ミィとコロンの距離は縮まって来た。
何かがコロンのなかで芽生えたことは確かだ。
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by mycolon | 2007-04-17 22:06 | こねこ | Comments(7)

ジュニアとコロン

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ジュニアとコロン、通称ジュニコロが我家にやってきたのは、1998年5月30日。ジュニアが800g、コロンが500gとまだ手乗りサイズだった頃である。

*画像は来たばかりのコロン、写っている手は連れ合いの手である。昔の写真をデジカメで撮ってみた。

前年の9月に愛猫マイコロンを悪性リンパ腫で亡くしてから、夫婦仲が急激に冷えていった。新しい家族を迎えれば状況も変わるかもしれないと、マイコロンの弟、妹を迎えるべく猫探しを始めた。そして、あるタウン誌で「子ねこ差し上げます」という記事をみて、とりあえず見るだけとでかけて行ったのである。

狭いアパートの一室に姉妹だという母猫2匹に子ねこが7-8匹、牛柄の女の子が1匹、残りは全てキジトラ白の子ばかりである。その子たちがノミとともに団子状態になっていた。
聞けば、火事で焼け出され水をかぶった家具をそのまま、その狭いアパートにぎゅうぎゅうに詰め込んだという。
子猫は姉が産んだという生後3ヶ月になる一腹の兄弟姉妹がほとんどで、妹猫が一匹だけ産んだ子猫、コロン生後約2ヶ月がひときわ小さくぽつんと一人でいすの上にいた。

考えてみると言っていったんそのアパートを出て、近くの喫茶店で連れ合いと話し合う。マイコロンと同じ茶トラ白の子が欲しかったふにゃはまるでその気がなかったのだが、連れ合いがあの悲惨な状況にあんな小さな子(コロン)を置いておくのは忍びないと言い出した。更に、これ以上猫探しをするつもりもないという。険悪な仲にあった頃であるので、下手をすると連れ合いはもう猫は要らないとも言い出しかねない。それなら、連れ合いのいうことを聞いておいたほうが良いかもしれないと考え、さっき出てきたばかりの家に電話を掛けて戻ることにした。

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同じく来たばかりの頃のジュニコロ。これも昔の写真をデジカメで撮ったもの。

コロンは譲り受けることにしたがもう一匹は?ふにゃは男の子と女の子が前々から欲しかったのだ。コロンが男の子だから女の子はとみると、みんな気が強そうで、コロンがいじめられそうだ。実際いじめられてもいたらしい。もうこうなったら、ふにゃの希望はまったく関係ない。コロンと仲のいい子がいるということでジュニアに決まり。

名前は子猫を探す前から決めていた。男の子はマイコロンジュニア、女の子はマイコロンコロン、つまり、ジュニアとコロン。しかし、うちの子になったのは二人とも男の子。どっちにどの名前をつけるかは、家に二人を連れ帰ってから決めたのだが、最初連れ合いはジュニアにコロン、コロンにジュニアと言っていた。しかし、ふにゃにすればイメージ的に大きいほうがジュニアで小さいほうがコロンだった。話し合いの結果、ジュニアはジュニア、コロンはコロンということで落ち着いた。

なんだかおまけみたいにうちの子にしたジュニアであるが、二人を連れてくる間、ふにゃは心に固く決めたことがある。コロンは連れ合いが可愛がるだろうし、放っておいてもこの子ならだれからも可愛がられるだろう。ジュニアはもしかしたらもっと可愛がってくれる人がいたかもしれない。それをうちの子にしたのだから、ふにゃが一生責任を持って可愛がっていこう。これはジュニアとふにゃの誰も知らない約束でもあった。

まぁ、今ともなれば、どちらも等しく大切な可愛いわが子ではあるが。
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by mycolon | 2007-04-16 22:42 | ジュニコロ | Comments(7)

ライトグリーン

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3月1日に携帯カメラで撮ったものなので画質の荒い。コロンとミィの初のツーショットである。

動物病院を退院するときに、ミィはご飯をあげればあげた分一気に食べてしまうので、きちんと量って与えるようにと指示された。そこで、子ねこ生後6ヶ月から7ヶ月くらいの分量をキッチンスケールで量り、ミィにあげていた。台所でスケールで量っていると、カウンター越しにコロンが邪魔をしにくる。ミィの子猫用のご飯を狙っているのだ。今までこんな行動をしたことがなかったのに、よほど魅力的なのか。追い払っても追い払っても、しつこく手ではなく口が出る。きみにはちゃんとほかのご飯をあげただろうといっても、そこは猫、わかるはずもない。困ったものだ。

確かにミィは食べるのも早い。何を出してもあっという間に平らげる。ジュニコロのトロトロとした食べ方を見慣れているふにゃにとっては、新鮮で感動でもある。おなかを空かせて外をさまよっていたミィにとっては、食べておけるときに食べておかないといつ食べられるかわからないし、早く食べなくてはほかの猫に取られてしまう可能性もあったのだろう。好き嫌いなんてこともいっている場合ではなかったであろう。そんなことを考えると、つい、ほろりとしてしまう。今はケージの中ではあるが、だれにも邪魔をされずおなかが空けば自動的にご飯が出てくる。寒さや雨、風ともに無縁である。それだけでも幸せと思って、しばらくの間我慢して欲しい。もう少し慣れてくれれば、ジュニコロと同じようにうちの中で自由にさせてあげるからね、ミィ。

しかし、ミィを自由にすることに対して、ふにゃには心配事があった。それは、ミィとジュニコロのご飯を食べるスピードにも関係する。ミィとジュニコロのご飯は別々にあげるにしても、ジュニコロはちょこちょことドライフードを食べるため、ジュニコロ用のシニアフードがほぼ一日中出しっぱなしになっている。それをミィが食べてしまわないだろうかということ。
まぁ、いざとなったらジュニコロもそれなりに考えるだろうし、ミィも今は飢餓感が抜けず食べるだけ食べてはいるが、そのうち適量を食べるようになるだろう。それを期待するしかない。



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これまた携帯の画像なので荒くて申し訳ない。

さてさて、ミィの食欲のすごさをあらためて認識させられたのは、ライトグリーンである。
ミィのトイレにはおからでできたライトグリーンの砂を入れてある。こう書けば、ピンと来る方も多いだろう。そう、そしてそれはミィが我家に来てから5日目の朝のこと、いつものようにトイレを掃除しようと中を見ると、なんとライトグリーンのかりんとうが並んでいた。これにはびっくりさせられた。話には聞いたことがあるが、まさかミィがトイレの砂を食べていたなんて!あわてて砂の入っていた袋を確認する。そこにはこう書いてあった。
「食べても害になるものは入っていないが、食べさせるな。」
食べさせるなとは身体によくないからであって、食べても害にならないとは矛盾してるのではないか。いったいどっちだ!出勤前のあわただしいときにそんなことを考えている暇はない。トイレの砂を換える余裕もなく、とりあえず、ミィにドライフードのお代わりを出して仕事に行った。
帰ってきてからうちにあった「にゃん○も○○」トイレ用の小さいチップと砂を交換。これで様子を見ることにした。

以前ミィのトイレの失敗は1回だけと書いたが、正確には2回になるのか。いや、しかし、ミィの名誉のために書くと、これはミィが悪いのではない。判断ミスをしたふにゃが悪いのである。
砂を交換したその夜、寝る前に確認をしにいくと、トイレのそばに水溜りができていた。子ねこのミィにはにゃん○もの小さいチップでは、トイレと認識できなかったのだろう。悪いことをした。ごめんな、ミィ。。。。。
さて、どうするか。夜も更けて近所のスーパーはもう閉店している。コンビニへいくという手もあるが、もう寝支度をして出かけるのもしんどい。ミィのご飯の量を増やすことにして、トイレの砂を元のものに戻した。

そもそも猫には自分でご飯の量を調整する機能がある。ミィも飢餓感が抜ければ、自分にあった量を食べるようになるだろう。それまでは食べたいだけ食べさせることにしよう。子ねこでもあるし、1歳まではジュニコロにも食べたいだけ食べさせてきて、特に肥満になったわけでもない。そう思えば何も生真面目にご飯の量を量ることも必要なさそうだ。

翌朝、トイレにはライトグリーンのかりんとうが3分の1、普通のかりんとうが3分の2という比率で転がっていた。これ以降、ミィはライトグリーンのかりんとうを製造することはなかった。
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by mycolon | 2007-04-15 15:02 | こねこ | Comments(8)



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