ミィ!ミィ!ミィ!

父性の目覚め?

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ジュニコロとミィとの対面時間を徐々に長くし、ミィもケージでの生活に少しずつ慣れてきていた。月も変わり弥生3月。しかし、ジュニアは隔離部屋に入ろうとはせず、相変わらず廊下から威嚇するだけである。一方コロンはというと、ドアが開くや否や隔離部屋に飛び込みミィをじっと見つめている。

コロンにとってジュニア以外の猫、それも自分よりずっと小さい猫を見るのは我家に来ておそらく初めてであろう。いや、前の記事を読んでいただければ、自分より小さい猫と遭遇するのは生まれて初めての経験と言っていいのがおわかりいただけると思う。生まれた家を覚えているか否かはわからないが、常に自分より年齢も体も大きい猫と一緒に育ったのだ。そのコロンが自分よりずっと幼い小さなミィを見つめている。何を考えているかは知る由もないが、少なくとも威嚇をしないということは、敵ではないということがわかっているはずである。

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ご飯を食べているミィとおしりのにおいをかごうと頑張っているコロン。
携帯で撮っているのでぶれぶれ。申し訳ない。

ミィを部屋の中で自由にさせると、コロンと鼻と鼻でご挨拶。それを見たときはやったぁ!と小躍りしたくなるほどうれしかった。ただ、ミィが不意にコロンに近づきすぎてしまうとやはり「ふぅっ!」とは威嚇する。ミィも何をすると威嚇されるのかを学習するだろう。

コロンの困ったことはミィが食べている間でも、ケージの隙間から手を伸ばしてご飯を横取りしようとすることだ。ご飯のお皿がやけに奥にいっているはコロンの魔の手を避けるためである。
ミィをケージから開放すると、ちゃっかりケージの中に入り込み、残ったドライフードを食べている。おまけにケージの中の水もしっかり飲んでいて、満足するとケージ上段で香箱を組んでミィを見つめているのだ。もしかして、ミィよりミィのご飯に興味があるのか?
ウェットフードやおやつをあげると、ジュニアより食べるスピードが遅いためいつも横取りされていたコロンである。ここまでご飯に執着するのは見たことがない。

いずれにせよ、ミィとコロンの距離は縮まって来た。
何かがコロンのなかで芽生えたことは確かだ。
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by mycolon | 2007-04-17 22:06 | こねこ | Comments(7)
Commented by catfan at 2007-04-18 09:49 x
コロンちゃんとミィちゃんの間の壁みたいなのが溶けたんでしょうね。
この2匹はもう大丈夫な気がします。
コロンちゃんが、ジュニアちゃんに「あの子は妹だよ」、と教えてくれるといいけれど。
猫にも性格の差が結構あるんだと、あゆを飼い始めて知りました。
先代の猫は人懐こくどんどん外を歩いている子でしたが、あゆは背中に
触ってもビクッと背中が動く位、臆病です。
ジュニアちゃんもそんな性格なのかも知れません。
時間が解決してくれるでしょう。
Commented by zeesaku3 at 2007-04-18 13:41
小ちゃかったコロン君と ジュニア君のお話が よく解りました。
けふこさんの赤ちゃんの中に 一匹だけ ジュニコロ似の仔が居ます。
大きくなったらこんなに キレイになるんだねぇ
いつも思うんだけど、模様の違う仔を見たときって
同じ模様の仔より 異様に思うんだろうか?
たとえば、真っ黒の仔を見たら・・・・・?

まいさんが 貼り付けてる 「ノラや」を買いました。
あと、「猫だましい」とかゆうのも・・・・・
猫の国のオバちゃん に なれるかな.。o○
Commented by エイミー at 2007-04-18 15:51 x
コロンちゃん、小さいミィちゃんを見て 何を感じたのでしょうね・・・。
ごはんに興味があったのかもしれないけど、でも ミィちゃんにも何か感じているはずですよね・・・♪
猫のかんじたことがたくさんキャッチできたらなぁ・・・
こうゆう貴重な場面に遭遇すると いつもそう思います!!

Commented by キューピー at 2007-04-18 16:57 x
コロンちゃんに聞いてみたいね・・・
ビールも乳母としてかいがしくテルの面倒をみてくれてたから
コロンちゃんももしかしたら乳母体質だったかもね(*'ー'*)ふふっ♪
ジュニアちゃんもゆっくり時間を掛ければ・・・

仔猫は大人のご飯を欲しがり成猫は仔猫のご飯を欲しがる・・・
いずこも同じ・・・私も苦労しましたよ~(笑)
テルは早くからライトフードだったよ(;^_^A アセアセ・・・
Commented by もこりん at 2007-04-19 09:33 x
ミィちゃんよりもご飯に興味があるってとこが(^ ε ^)oプププ
なんででしょう??なにか自分の食べてるものと違うと思ったのかな?
それともやっぱりミィちゃんが未知の世界からきた生き物だと思ったのかしら!
ケージの隙間から手を突っ込んでるところを想像すると可笑しい(*^m^*) ウフフ

そしてジュニアちゃんとコロンちゃんがふにゃさんちにくるいきさつをじっくり読みました。
ふにゃさんとジュニアちゃんの誰も知らない秘密も。。。
なんだかジュワっときちゃいました~なんとなく。
こうやってみると本当にコロン君、小さいんだな、小さいときから。
確かにコロン君は小さくて儚げ、ジュニア君はしっかり者に見える。
おまけみたい、なんて言わないでくださいね。
ジュニア君はコロン君のためにも責任を持って連れられてきたんだから!
だって・・・お兄ちゃんだもん!
Commented by mycolon at 2007-04-19 19:45
コメントありがとうございます。

ねこさん、ジュニアも後ろから背中をなでようとするとビックッとします。
変なところ臆病な子です。
うちに知らない人が来ても、まったく臆するところなく、すりすり寄っていってゴロンとかしたりするのに、ホンと、変な子です。

じぃさん、じぃさんもりっぱな?猫の国のおばちゃんじゃなくて、お姉さまだよ。
猫は視覚よりもにおいを優先させてるみたいだから、違う模様の子を見ても異様には思わない気がするけど。。。

「ノラや」はマイコロンがいなくなった頃に読んだから、涙ぼろぼろだった。
猫好きなら理解できるだろうけど、そうじゃないとただ女々しいだけの本だね。
「猫だましい」うちにある。よんだ覚えはあるけど、中身あまり覚えてないなぁ。。。。
読み直そうかな。

エイミーさん、こういうときって猫語が話せたらとか思いますよね。
でも、猫の言葉がわかったら、ジュニコロは文句ばっかりいっていそうで怖いかも(笑)。
Commented by mycolon at 2007-04-19 19:56
コメントありがとうございます。

キューピーさん、コロンが乳母体質とはとてもじゃないけど信じられません。
ビール君みたいにおっとり優しいという感じじゃないし、怖いもの知らずの好奇心旺盛くんなんです。
どちらかというと遊び相手が欲しいというか、ちょっと変わったおもちゃみたいに思っていたかもしれません。
まぁ、どっちでも仲良くなってくれればいいんですけど。

もこりんさん、ありがとうございます。
今やジュニアもコロンも大切な我家の宝物。
連れてきたときの負い目みたいなものがあって仕方ないんです。
コロンは最初からおうちの子に決まっていたけど、どうせぼくはおまけだとジュニアがすねてしまわなければいいなと思っていたのです。
それがあの約束になったわけです。

コロンは小さいときは儚げに見えたかもしれないけれど、
今はりっぱなおっさんですよ(笑)。

ケージの隙間から手を出すのには本当に困りました。
キューピーさんが書いていらっしゃるように、子ねこのご飯がよほど魅力的だったんでしょう。
普段はシニアフードだから、たまには脂肪分たっぷりのご飯が欲しかったのかなぁ。。。。
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