一喜一憂

7月10日、今日帰宅してドアを開けたら、いつもと異なり静まり返った家の中。
ミーニャに声をかけても、返事がない。
お風呂場をのぞくと、すみっこで伸びているミーニャを発見。
おなかが動くので、声を出そうとしているのはわかるのだが、口が動くだけで声が出ていない。
そんなに元気がなくなったのかと不安になる。

しばらく放っておいて片づけをして、シャワーを浴びるためにミーニャをお風呂場から移動させる。
出したとたんに、けっこうな声で鳴きだす。
シャワーを浴びていた時間は10分ほど。その間、ずっと鳴いている。
あんなに鳴かれたらゆっくりお風呂なんかには入れない。
だけど、あんな声が出るということは、まだ元気があるということだ。

ここ最近、床が濡れていようと気にしないで横になってしまうミーニャ。
今日は鳴きながらお風呂場の中をウロウロ。
濡れているからか出てきて洗面台に飛び乗って、シンクを点検。
お水を飲みたそうにしていたので、試しに水を出してみた。

飲んだ!

最初はシンクに水をためたのだが、なんだかいやそうだったので水を抜いて
ちょろちょろと水を細目に出したら、コロンが水を飲むときと同じような感じで飲んだのだ。
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うれしくて動画まで撮ってしまった。

周りに変なものが写りこんでますが、見なかったことに…。

お水が飲めただけでも大きな進歩。
飛び上がるほどにうれしかった。
あとはご飯を自分で食べられるようになってくれれば、万々歳。

しかし、先は長そうだ。
土曜日の病院での診察では、ちゅ~るさんを出してくれたが顔をそむけてしまった。
うちでも強制給餌をする前に、食べられるか確認するため指にご飯をちょっと取って
口元へもっていくのだが、まったくだめ。
先生も一度食べなくなるとしばらくは無理だろうといっていた。
強制給餌を始めたことで以前より体重の減少がおさまったようだが、
それでも痩せていくことには変わりがない。
相当の量を食べさせなきゃいけないことになる。
1日一缶がようやくできているくらいで、これ以上はさすがに厳しい。
少しずつしか食べさせられないので時間もかかるし、ミーニャが暴れだしたり
ある程度の量になると吐き出したりするのだ。

何が原因なのかは元気になって麻酔ができるようになって、MIRやCTなどの検査をしなくてはわからないそうだ。
今のところはとりあえず強制給餌を続けて、気長に自分から食べてくれるのを待つしかない。

利尿剤は1日2回から1回に減らしてみましょうとのことで、土曜の夜はあげなかった。
日曜日はふにゃも休みで様子をみれるからなのだが、
朝、少し様子がおかしかったので酸素室へ入れた。
出せ~と鳴きっぱなしで、10分ほどして様子をみると、中に入れたアイスノンの上にどっかり乗っかっていた。
やっぱり暑いのか?

あまりにうるさいのでそれからすぐに出したけど、呼吸は落ち着いていた。
日曜の夜も薬を抜いたが、今朝はさほどでもなくいつも通り。

帰ってきたときに元気がなかったのは、もしかしてとも思ったが、どうやら大丈夫そう。

ささいなことでも一喜一憂する。
何でもない日常がいかに幸せなことかと身に染みる。
はやくよくなれ~~~~。


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by mycolon | 2017-07-10 22:45 | Comments(0)