眼が見えない猫のきもち

11月8日、徳大寺有恒さんの訃報をニュースで知った。

 「間違いだらけのクルマ選び」の著者だ。

 車にはとんと興味がなく知識もないふにゃだが、
  なぜ、徳大寺さんの訃報にはっとさせられたかというと・・・。


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    これだ。

 2005年8月に初版。
  おそらく発売と同時に購入したと思う。

 ノラ猫だったチャオちゃん。目が見えずおまけに猫エイズのキャリア。
  そんな子猫をわが子同然、いや、それ以上にかわいがって愛している姿がほほえましい。
  こわもてのおじさんが猫にメロメロになっている。
   徳大寺さんの優しさが垣間見られるそんなエッセイだ。

 
  雷が怖いらしく、おびえて隠れてしまうチャオくん。
   事務所で、「午後、雷」という予報を聞き、慌てて自宅に飛んで帰った徳大寺さん。
   外出中だった奥様も、用事を切り上げて帰ってきたという。
  本当に、かわいがっていたんだなぁってよくわかるエピソードだ。

今日は、徳大寺さんを偲び、あらためてこの本を読みなおした。
  当時、8歳くらいだったチャオぴん、もしかしたら先に虹の橋へ行っているのかもしれない。
 
 今頃はかわいいチャオぴんと再会してるかな。

  徳大寺有恒さんのご冥福をお祈りいたします。。。
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by mycolon | 2014-11-09 19:39 | 猫本 | Comments(0)